中国・ロシア
中国では昨年9月から偽コロナワクチン出回る、中身はただの食塩水
中国の『肛門検査』直腸にダメージか、複数人の歩き方がおかしい

新型コロナウイルスの判定に口や喉ではなくケツの穴が有効ということで、すべての入国者どころか国内でもその検査が実施されているという中国。しかし、肛門検査された中国人にいったい何があったのか、明らかに肛門にダメージを負ったと考えられる動画がネット上にアップロードされ話題になっています。続きを読む
変異種?それとも…中国でコロナの再感染事例各地で報告

一般的にインフルエンザや他のコロナウイルス同様に一度感染した場合、抗体ができ短期間に再び症状がでるようなことはないとされているのですが、これに関して中国で過去に新型コロナウイルスに陽性となった人が再び感染する事例が複数報告されていると報じられています。続きを読む
ソ連時代に存在した、立ちながら運転するトラック『MAZ-525』

現代の物流を支える道や鉄道などの建設工事に欠かせない大型トラック。また金属を抽出するため鉱物の輸送にも用いられていますが、初期の大型トラックには立ったまま運転するというちょっと変わった車両が運用されていたそうです。続きを読む
ロシア 道路交通法改正か、1年に3回摘発されると1年半免停に

人の命を奪う恐れのある危険な運転。これに関してロシアではスピード違反や信号無視などの道路交通を法改正するほか、市内にある交通用の監視カメラを使用してスマホやシートベルト未着用者を摘発する計画があると報じられています。続きを読む
通信機器などが盗まれた空中指揮機、容疑者逮捕

昨年12月、プーチン大統領をはじめ軍事指導者が搭乗し軍を指揮出来るように設計されたIl-80(イリューシン80)という特殊機で搭載された通信機器が盗まれるという考えれない事件があったことについて、最近容疑者が逮捕されたと報じられています。続きを読む
ロシア、射程3.2kmの新型狙撃銃『SVLK-14S』開発

長距離から敵を仕留める狙撃銃。映画やゲームでは頻繁に登場する分野になるのですが、ロシアの武器製造企業が射程2マイル、3.2km以内のターゲットを狙うことができるという新型ライフルを開発したと報じられています。続きを読む
これが試作車両?中国版リニアが明らかにモックアップレベル

中国メディアによると、今月13日成都市にある西南交通大学で研究されているという高温超電導(HTS)磁気浮上技術を採用したプロトタイプ車両を公開したと報じています。しかし、この車両。プロトタイプとしているものの現時点ではモックアップレベルのものと考えられます。続きを読む