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カテゴリ:時事ネタ、ニュース > ウクライナ侵攻

今年6月、武装組織ワグネルを率いてモスクワに進撃、後にプリゴジンの乱などと呼ばれる反乱を起こしたエフゲニー・プリゴジン氏(62歳)が搭乗した機体が撃墜され死亡しました。今回はどのよに死亡したのかその状況を紹介します。

人がすっぽりと入り込むことができる塹壕。これにより敵の砲弾や銃弾から身を守ることができるのですが、ウクライナ侵攻では双方が塹壕に身を潜めるなど、今から100年ほど前の第一次世界大戦レベルの塹壕戦が見直されていると報じられています。

今年、欧州からウクライナに渡ったドイツ製の戦車レオパルト2。これは現在も西側で運用されている主力戦車でありウクライナが運用している中ではもっとも高い攻撃力がある戦車にもなるのですが、東側戦車のような爆発性反応装甲で覆われ運用されていると報じられています。