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カテゴリ:時事ネタ、ニュース > ウクライナ侵攻

ウクライナ侵攻以降、国同士の合意がないがしろにされているそんな印象も受けることがあるのですが、今回は中国とウクライナです。実はこの両国は2013年、つまり今の習近平氏が「ウクライナが核攻撃などで侵攻されれば、無条件で安全保障を提供することを約束する」という合

SNSを通じて見ず知らずの外国人とやり取りや交流も行える時代になりましたが、その中核でもあるFacebookとInstagramがあくまで今回のウクライナ侵攻を否定するという趣旨の内容に沿った投稿でロシア国民、およびロシア軍への容認するとしていま。ただし適用されるのは当事国

先日、トルコが仲介役となって行われたウクライナとロシアの外相による初めての階段について、ロシアのラブロフ外相は「ロシアはウクライナを攻撃していない」などと意味不明なことを主張し、結局なんの成果もなく日程は終了しました。ちなみにラブロフ外相は今年1月、ロシア

先日、ハリコフ市庁舎に何らかのミサイルが命中した件。これについロシアの駐在大使は「ウクライナの誤射」などとロシアが攻撃したのではないと主張していたのですが、映像を解析した結果、飛来したのはウクライナが配備していないロシア軍の巡航ミサイルであることが明らか