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タグ:中国の宇宙開発

中国航天科技集団第一研究院が発表したのは2017年~2045年にかけての長期の宇宙開発ロードマップです。これは惑星探査や研究ではなく『宇宙輸送』、地球から宇宙に出る手段についての発表が中心となっているのですが宇宙エレベーターや原子力ロケットが登場するなど興味深い

中国が今年11月に打ち上げ、年内に地球に月の土壌を持ち帰る『嫦娥5号(じょうが5号)』によるサンプルリターン計画について、2019年以降に打ち上げが行なわれると延期されたことが報じられています。

中国メディアによると北京市に建設された『月宫365(Lunar Palace 365)』という施設で4人が200日隔離されるという閉鎖環境試験が開始されたと報じています。どうやらこの試験は月面基地を想定した施設になっているそうです。

地球と宇宙を行き来できるスペースプレーン。アメリカではX-37Bという無人スペースプレーンが数機運用されているのですが、中国ではこれを数倍大型化したものを運用するという騰雲計画というものがあるそうです。

宇宙ステーションへの物資輸送を行う無人補給船について、中国が開発した『天舟』が先日打ち上げられこれに成功したと発表しています。この無人補給船は今後建設予定の中国版宇宙ステーションへの物資補給船として利用されます。