巡航ミサイル
アメリカが開発した空中発射巡航ミサイル『AGM-86C/D』正式引退

爆撃機や戦闘攻撃機に搭載することができ単体で1000km以上飛行しターゲットを破壊する空中発射巡航ミサイルが運用されています。これに関して1990年代に配備されたAGM-86C/Dシリーズが正式に引退したと報じられています。続きを読む
米軍、シリア攻撃に最新のステルス巡航ミサイル投入か?残骸発見

詳細は不明なのですが、中国メディアによるとステルス巡航ミサイルの残骸が見つかったのはシリアの首都ダマスカス北東部にある科学研究センターです。正体は不明なのですが米軍による最新の巡航ミサイルが使用された可能性があるとされています。
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