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タグ:日本の軍事

今後行われる自民党総裁選に立候補表明した河野太郎氏は今月5日、記者会見でその総裁選公約を発表しその一つとして海上自衛隊における原子力潜水艦の保有について議論する必要があると発言したと話題になっています。

F-22やF-35を凌駕する空戦性能があるとされる第6世代戦闘機。日本イギリス、イタリアが共同開発するこの機体F-3(テンペスト・GCAP)となる機体について開催されたイギリスのファーンバラ国際航空ショーで現在開発中の1/1スケールが発表されました。

先日、中東のアデン湾で哨戒活動を行っていた護衛艦あけぼの付近にイランから支援を受けるイエメンのテロ組織フーシ派から弾道ミサイルが打ち込まれる事案があったと発表されました。今回はどのような状況で発生したのかアメリカメディアからの情報を紹介します。

国内外メディアによると、現在アメリカ以外はイギリスしか配備していない艦対地巡航ミサイル、トマホークに関して、ブロック4型・ブロック5型それぞれ200発、合計400発を日本に売却することアメリカ政府が承認したと報じられています。

敵国が発射した弾道ミサイルなどを迎撃するといして設置が検討されていた地上配備型のイージス艦こと『イージス・アショア』。廃案となった現在、その代替案として船を建造することになったのですが、大量のミサイルで武装したイージス艦の建造コストが1500億円以上も爆増し3

海外メディアによると、日本の匿名の政府筋として防衛省がC-2という航空自衛隊が使用する輸送機に長距離巡航ミサイルを搭載し敵地攻撃などを行う空中母機のような運用方法を検討していると報じられています。(画像は参考資料)