2020年12月20日 韓国・北朝鮮 韓国で発生したサビ水被害、市「賠償責任はない」 昨年5月、韓国の仁川市で発生した作業員らの誤った手順により水道水にサビが混入した問題に関して市は汚染された水が水道水の基準をクリアし飲むことができたなどと賠償の責任を認めていないと報じられています。
2020年12月11日 中国・ロシア 中国、泡立つピンク色の水道水が出続ける 現代生活に必要不可欠な水道水。この水道水に異物が混入してしまう出来事も多いのですが、今月中国の都市で謎のピンク色の水道水が供給され続けるというトラブルがあったと報じられています。
2020年11月27日 映像・動画 中国・ロシア 【動画】中国の水道水、燃える 現代の文明的な生活を営む上で必要不可欠なインフラとして水道水があります。これに関して先日中国のとある村で水道水が燃えるという謎の現象が撮影されたとして話題になっています。
2020年10月24日 韓国・北朝鮮 『幼虫水道水』再び、韓国済州島で被害相次ぐ 韓国の複数メディアによると、最南の島である済州島で今月から水道水から正体不明の幼虫が出てくるという被害が相次いで報告されていると報じています。韓国本土では今年7月以降、相次いで同様被害が報告されていたばかりでした。
2020年08月25日 韓国・北朝鮮 抗てんかん薬の成分が河川や下水から検出、一部は水道水にもー韓国 人が口にする飲料水。その水源として川の水があるのですが、韓国メディアによるとてんかんの治療薬と知られている成分が水源を汚染しており、塩素と結合した成分が水道水として供給されていたことが世界初研究で明らかになったと報じています。
2020年07月24日 韓国・北朝鮮 韓国の幼虫水道水、浄水場で『不適切な洗浄』常態化か 韓国の各地で問題となっている、水道水からユスリカの幼虫などが相次いで発見されている問題に関して最初に問題が報告された仁川市では逆流洗浄を20日以上も行っていなかった実態が明らかになったと報じられています。
2020年07月23日 韓国・北朝鮮 韓国の幼虫水道水、当局「学術的に人体に影響は無い」 韓国各地で相次いで報告されているのは水道水からユスリカなどの水生生物がダイレクトで出てくるという問題です。これに関して当局側は人体には影響はないなどとし生活用水としての使用は問題ないと主張していると報じています。
2020年07月21日 韓国・北朝鮮 『幼虫水道水』パニック、ソウルでも発生か 今月に入り韓国の複数の都市で水道水から幼虫が出てくるという考えられない問題に関して、先日首都ソウルでも幼虫が発見したという申し出でがあったと報じられています。(写真はソウルの浄水場)
2020年07月21日 韓国・北朝鮮 韓国、各地で水道水から幼虫発見、次は釜山市 韓国北西部に位置する都市で今月、水道水から大量の生きた幼虫が出てくるという問題が発生したものの、現在この都市以外の地域でも同様の被害が報告されていると報じられています。今回は日本海に面した都市『釜山市』です。(画像は参考資料)
2020年07月20日 韓国・北朝鮮 韓国『水道水の幼虫』問題、別の浄水施設からも発見 韓国の仁川(インチョン)市で複数確認されているのは水道水から供給される水にユスリカ類の幼虫が混入している問題です。これに関して、騒動後調査が行われた別の浄水施設から幼虫が新たに確認されたと報じられています。