2019年11月06日 韓国・北朝鮮 軍事・戦争 韓国「北朝鮮は大陸間ミサイルを車両から発射できない」 2017年以降、北朝鮮から相次いで発射された弾道ミサイル。このような弾道ミサイルには射程ごとに『短距離弾道ミサイル』や『中距離弾道ミサイル』などと分けられているのですが、韓国政府は北朝鮮が保有している超長距離弾道ミサイルである大陸間弾道ミサイルは発射台付き車
2018年02月20日 韓国・北朝鮮 北朝鮮の火星15、旧ソ連の弾道ミサイルに似ている? 北朝鮮が保有する弾道ミサイルとしては最大となる火星15。アメリカ本土、ワシントンを射程に収めていると考えられているのですが、実はこの大陸間弾道ミサイルについて、1960年代以降旧ソ連が配備していたUR-100というロケットに似ているという指摘がされているそうです。
2018年02月09日 韓国・北朝鮮 北朝鮮の軍事パレードに未確認の兵器は登場せず 8日、北朝鮮が平昌オリンピックの前日に実施した軍事パレードに関して火星14や火星15など最新の弾道ミサイルは幾つか登場したものの、未確認の兵器は確認できなかったと報じられています。
2017年12月09日 韓国・北朝鮮 火星15の打ち上げ、発射台付近に謎の人物が立っていた 北朝鮮が先月29日に発射した新型の大陸間弾道ミサイル『火星15』について、北朝鮮の国営メディアが放送した映像の中に打ち上げ時に至近距離で立ちすくむ人物が写っていたことがわかりました。
2017年12月05日 韓国・北朝鮮 火星15、マッハ24で大気圏再突入していた 北朝鮮が先日29日未明に発射した大陸間弾道ミサイル『火星15』(火星-15型)について、韓国メディアによると弾頭部分がマッハ24で大気圏再突入をしていたことがわかったと報じられています。
2017年12月04日 韓国・北朝鮮 米議員、在韓米軍の家族撤退を求める、中国人留学生の帰国検討も 先月末、大陸間弾道ミサイル『火星15』を北朝鮮が発射したことを受け、アメリカと中国では朝鮮半島に暮らす自国民に対して帰国また今後撤退を示唆する発言が報じられています。
2017年12月03日 韓国・北朝鮮 現在分かっている火星15の性能、火星14よりも大幅な性能向上 先月29日、北朝鮮が発生した弾道ミサイルについて発射から数日経った現在、具体的な性能は発表されていないものの推定される性能が徐々に明らかになりつつあります。今回はそれらをまとめてみました。
2017年11月30日 韓国・北朝鮮 火星15の映像と写真公開、火星14より80cm長くなる 29日未明に発射されたICBM、大陸間弾道ミサイルに関して北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は火星15の写真を公開しました。
2017年11月29日 韓国・北朝鮮 北朝鮮重大報道、『火星15』発射に成功と発表 日本時間2017年11月29日午後12時30分に放送された朝鮮中央テレビによると、北朝鮮は『火星15(Hwasong-15)』という新型のロケットの試験を実施したと発表しました。