韓国メディアによると、蚊や汚染された注射器でも広がることがある牛の感染症、ランピースキン病（Lumpy Skin Disease）が初めて確認されたと報じられています。

日本と同じように多種多様なパック入り牛乳が販売されている韓国。しかし飼料価格の高騰などを受け牛乳価格の引き上げの議論されているのですが、その中で注目されているのは賞味期限が異常なほど長い輸入牛乳です。

見た目や食感、泡立ちなどは変わりません

食材の一つとして、特にお菓子や洋食には欠かせない牛乳。これを生産する乳牛についてトルコのとある酪農家がVRゴーグルをつけて大自然を見せたところ取れる牛乳の量が1頭あたり5リットル増えたと報じられています。

毎年冬になると話題になることがある世界で最も寒い定住地と言われるロシアのオイミャコンという地域。1926年1月にはマイナス71.2度(公式記録ではない)を記録したこともあるのですが、この地域で飼われている牛について、お乳に防寒用のブラジャーを付けた農家がいると話題に

私達が普段口にする飲み物として牛乳があります。健康に良いなどと多く口にされている方もいらっしゃると思うのですが、海外の研究によると、高脂肪牛乳を飲む人は低脂肪牛乳を飲む人に比べ寿命が短くなる傾向があったと報じられています。

飲む以外もお菓子などに含まれる牛乳。これらは主に加熱することで殺菌処理しているのですが、オーストラリアでは世界で初めて無加熱の生牛乳の販売が認められたと報じられています。

世界中で飲まれている牛乳。一般的に1週間より短い賞味期限が設定されているのですが、ブラジルの研究機関は2週間の賞味期限を維持できる新容器を発表しました。

「普段からカルシウムを摂取するには牛乳」ということで口にすることも多いと思うのですが、実は牛乳の飲み過ぎは骨折が増える以外にも寿命をも縮めている可能性があるという衝撃的な論文が掲載されているそうです。