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タグ:第6世代戦闘機

世界最大の海軍力を有しているアメリカ。2024 会計年度の予算案を正式に発表されたのですが、次世代戦闘機つまり空母で運用する次世代戦闘機開発に向けて15億ドル、約2000億円を要求したと報じられています。

日本の国内メディアによると導入を目指す次期戦闘機について、アメリカではなく初めてイギリスと共同開発することで調整を進めていると報じられています。イギリスはテンペストというF-22やF-35を超える新世代戦闘機を提唱しており、事実上これに日本が参画することになりま

2030年代に初飛行を目指す第6世代戦闘機テンペスト。現在日本が参画することはほぼ確実とされているのですが、最近行われた航空ショーで展示されたテンペストの機体デザインが従来からかなり変更されていることが明らかになりました。

英国国防省によると、現在イギリスが主導しいくつかの国が参画している第6世代ジェット戦闘機『テンペスト』について2027年を目処に試作機を飛行させる計画を発表しました。このテンペストは日本が開発を目指す戦闘機計画『F-3』と統合する計画が既に発表しておりほぼ決定と

2030年年代に配備を目指す次期戦闘機『F-3』。この機体をどのように開発するのか、特に外国と共同で開発するのか否かが注目されていたのですが、英国の第6世代ジェット戦闘機計画『テンペスト』と日本計画を統合し、共同で開発を目指すという方向で調整に入っていると報じら

アメリカや欧州で既に開発が始まっている第6世代戦闘機。これはF-22、F-35といった機体を更に超える性能が付与されるという機体になるのですが、これに関してアメリカのエリア51とされる飛行試験センターで未確認の機体が撮影されたと報じられています。