2025年01月29日 中国の謎の第6世代戦闘機、翼端を回転し姿勢変更か 先月末、中国から第6世代機と考えられる2つの機体が数日時間を開けて登場しました。つまり2機種存在する世界でも初の例と考えられるのですが、その中で双発機となる沈陽案の機体は翼端の角度をコントロールすることで姿勢を安定している可能性が指摘されています。
2025年01月15日 イギリス、第6世代戦闘機GCAPはより大型ミサイル搭載に言及 日英伊が中心となり開発している第6世代戦闘機。日本ではF-3、イギリスではテンペストなどとも呼ばれる機体になるのですが、搭載する空対空ミサイルはより長射程のものを搭載できるサイズが望ましいと発言していることが明らかになりました。
2025年01月14日 軍事・戦争 米空軍「第六世代戦闘機開発に…3兆円な!」 米空軍によるとアメリカで開発が始まっているとされる第6世代戦闘機に関して一連の開発だけで200億ドル、約3兆円が必要と主張していることが明らかになりました。
2024年12月28日 軍事・戦争 中国、謎の戦闘機 新たに『沈陽案』の別機存在確認 突如として初飛行した中国企業が開発した戦闘機とされる機体。これに関してもう一つ双発機となる沈陽案なるものが飛行していることが確認されているようです。
2024年07月25日 軍事・戦争 米軍事サイトは日英伊の第6世代戦闘機をどうみたか 先日発表された最新のグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)。第6世代戦闘機となる日本・イギリス・イタリアが共同開発する戦闘機になるのですが、この機体デザインについてアメリカの軍事サイトの評価を見ていこうと思います。
2024年07月24日 軍事・戦争 日本の第6世代戦闘機『F-3』、最新の機体モデル発表 F-22やF-35を凌駕する空戦性能があるとされる第6世代戦闘機。日本イギリス、イタリアが共同開発するこの機体F-3(テンペスト・GCAP)となる機体について開催されたイギリスのファーンバラ国際航空ショーで現在開発中の1/1スケールが発表されました。
2023年03月16日 軍事・戦争 アメリカ海軍、次期戦闘機開発に2000億円要求 世界最大の海軍力を有しているアメリカ。2024 会計年度の予算案を正式に発表されたのですが、次世代戦闘機つまり空母で運用する次世代戦闘機開発に向けて15億ドル、約2000億円を要求したと報じられています。
2022年11月25日 軍事・戦争 ロッキード・マーティン、第6世代戦闘機のコンセプト発表 現在のF-22、F-35といったステルス機を超える次世代、第6世代戦闘機の開発は既に各国で始まっていますが、航空軍需大手アメリカのロッキード・マーティンはそのコンセプトを発表しました。