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タグ:萌えニュース

ここ最近、ゆるキャラやご当地アイドルなどを採用し施設や企業、市や県をアピールする動きがありますよね。その中でも今回は美少女キャラを用いたPR作戦です。三重県志摩市の公認としており名前を募集しているとのことなのですが・・・。

当然ながら世にある製品は多い少ないはあるものの、必ず人の手により作られています。もちろん、あのシーツも。今回はオタクの必須アイテム?痛シーツの製造現場の写真が入ってきたので紹介していこうと思います。

「男性からみたら妹に、女の子から見たら真似したくなるようにした」などと神奈川県厚木市に登場したのは「相模川あつぎ子」という萌えキャラ。街おこしを目的としているんですが、残念ながらネットでの反応はあまり良くないようです。

痛車を初め、痛○○という様々なシリーズがありますよね。今回登場したのは痛電車。土佐電鉄(高知県)はフルラッピング仕様の広告として車両を走らせているといいます。

2011年現在、132店舗が秋葉原にあるといいます。しかし、出店した282店舗中、150店舗がすでに閉店しているといいます。過去のようなブームも去ったメイド喫茶の現状について2ちゃんねるでは「普通のメイド喫茶」を求める声もあがっていました。

広島県で先月末に行われたアニメ関連イベント『アニプリズム』で400mlの献血を行った人にプロの作家が描いたポスターをプレゼントするという企画が行われました。