2021年12月25日 エコロジー・環境 韓国・北朝鮮 韓国、EV車の廃バッテリーを回収しても再利用できない 海外における自動車のトレンドがいわゆるエンジンから電気自動車にかかりつつある現在。その車に搭載されているバッテリーに関しては通常のスマホバッテリーのように回収することで再利用が行われています。一方韓国ではこの廃バッテリーの法規などが存在せず回収されてまま
2021年11月23日 時事ネタ、ニュース イギリス、新築住宅などにEVスタンド設備義務化 最近ショッピングセンターなどに普通に設置されるようになったEVスタンド、つまり電気自動車用の充電設備になるのですが、地方だとそれを利用している姿はほとんど目にできません…。そんな日本の状況はさておき、イギリスでは来年よりEVスタンドの義務化が始まると報じられ
2021年03月05日 時事ネタ、ニュース 韓国・北朝鮮 1,000億円規模 EV車リコール、LG 7割・ヒュンダイ3割で合意 韓国のヒュンダイ自動車が販売している電気自動車「コナ・エレクトリック」が炎上するなどのトラブルが世界各地で相次いでいることに関して、1000億円規模のリコールが発生している件について負担割合の合意がされたと報じられています。
2021年02月28日 韓国・北朝鮮 炎上する電気自動車『コナ』、EV界最大のリコールー韓国 韓国国内外で相次いで火災事故を発生させているのはヒュンダイ自動車が開発した電気自動車コナです。これに関してバッテリーそのもののリコールとなったのですが、そも費用が推定で9億ドル、日本円で900億円以上という膨大な額になっておりいったい誰が負担するのかという話
2021年01月04日 エコロジー・環境 成功するか?中国メーカーの電気自動車『電池交換方式』 電気自動車の最大の欠点は充電の遅さです。これに関して中国政府の奨励を受け電気自動車メーカーはバッテリパックそのものを乾電池のように5分で交換する方式を採用し費用として1万5500円の月額固定で6回の交換、追加で1回ごとに1580円で電池を交換するというプランを発表し
2020年12月21日 エコロジー・環境 寒さに弱い電気自動車、バッテリー性能は約20%低下する 先日、トヨタが2030年代にエンジンだけを搭載した車の販売を停止すると報じられるなど、近年注目されている電気自動車。日産のリーフをはじめ街中でもよく見かけるようになりましたが、今回はこれら電気自動車について冬になると著しくバッテリー性能が低下する問題について
2020年12月12日 韓国・北朝鮮 ヒュンダイ自動車、4車種でブレーキが効かなくなる不具合 韓国メディアによると、韓国内で販売されたヒュンダイ自動車の電気自動車を含む4つの車種に関して特定の動作時にブレーキが正常に動作しなくなると不具合が確認されたとしてリコールを行うことになったと報じられています。
2020年10月18日 韓国・北朝鮮 1ヶ月に3件炎上事故、韓国の電気自動車『コナ』また燃える 韓国の複数メディアによると、今月17日ヒュンダイが開発した電気自動車『コナ』が炎上する事故があったと報じています。コナは今月4日にも炎上事故が発生したばかりでした。
2020年10月05日 韓国・北朝鮮 ヒュンダイ電気自動車『コナ』また燃える 2年で12回目の火災事故 二酸化炭素を排出しないという理由で欧米では人気とされる電気自動車。東アジアでもプラグインタイプなど様々な車種が販売されているのですが、一方で韓国のヒュンダイ自動車が2年前に販売した『コナ』という電気自動車で炎上事故が相次いでいると報じられています。
2020年09月14日 エコロジー・環境 ルシード・モータース、832km走行可能な電気自動車販売へ アメリカ企業、ルシード・モータースは来年販売するモデルとして、1回の充電で832km走行可能な電気自動車の予約を今月開始しました。このモデルは1分の充電で最大32km走行可能とするなど電気自動車の欠点を解決しつつある車輌になっていると報じられています。