2018年12月01日 軍事・戦争 海自の新型3900トン型護衛艦、2022年より8隻配備へ 先月1日、三菱重工業のプレスリリースで防衛省と建造契約を締結したと発表したのは30FFMこと3900トン型護衛艦です。従来の護衛艦よりも小型かつ安価な船体となっているのですが、今回はどのような護衛艦が将来配備されるのか見ていこうと思います。