2023年03月16日 軍事・戦争 日英伊の第6世代戦闘機開発F-3、日本は開発の4割負担か 日本の次期主力戦闘機について、イギリスの第6世代戦闘機開発に参画する形で国際共同開発する案となったのですが、その分担金についてイギリスと日本がそれぞれ4割ずつ負担することで協議が進んでいると報じられています。
2022年12月10日 軍事・戦争 日本 第6世代戦闘機、初の英・伊3ヵ国で共同開発へ 日本が配備しているF-2の後継機、次期F-Xとして運用を目指すマルチロールファイターの計画が長らく続いていました。先日次期戦闘機開発は国際共同開発として日・英・伊の3カ国を中心に行うことが決定しました。
2022年09月04日 軍事・戦争 日本、次期戦闘機F-3は『第6世代機』イギリスと共同開発でほぼ決定 日本の国内メディアによると導入を目指す次期戦闘機について、アメリカではなく初めてイギリスと共同開発することで調整を進めていると報じられています。イギリスはテンペストというF-22やF-35を超える新世代戦闘機を提唱しており、事実上これに日本が参画することになりま
2022年07月23日 軍事・戦争 2027年に初飛行目指す第6世代戦闘機『テンペスト』、日本参画ほぼ決定か 英国国防省によると、現在イギリスが主導しいくつかの国が参画している第6世代ジェット戦闘機『テンペスト』について2027年を目処に試作機を飛行させる計画を発表しました。このテンペストは日本が開発を目指す戦闘機計画『F-3』と統合する計画が既に発表しておりほぼ決定と
2022年07月15日 軍事・戦争 日本の次期戦闘機、イギリスのテンペスト戦闘機と統合へ 2030年年代に配備を目指す次期戦闘機『F-3』。この機体をどのように開発するのか、特に外国と共同で開発するのか否かが注目されていたのですが、英国の第6世代ジェット戦闘機計画『テンペスト』と日本計画を統合し、共同で開発を目指すという方向で調整に入っていると報じら
2022年05月15日 軍事・戦争 日本の次期戦闘機、イギリスと共同開発へ F-2という現在配備している機体の後継機となる戦闘機F-3に関して海外と協力した上での国産を目指すとしているのですが、日本政府は以前から協力の打診があったとされるイギリス側と共同開発することになったと報じられています。
2021年07月03日 軍事・戦争 次期主力戦闘機F-3、ロールス・ロイスとエンジン開発で最終調整? 2030年代ごろに配備を目指す、日本の次期主力戦闘機F-3に関して、機体の性能に直結するエンジンの開発について、イギリスの航空エンジン大手となるロールス・ロイスと部分的な共同開発を行うと国内メディアが報じています。
2020年12月12日 軍事・戦争 次期戦闘機F-3、ロッキード・マーティンを支援企業に選定へ 航空自衛隊が現在運用しているF-2の後継機開発を巡り、海外企業と共同開発することに決定されていたことに関して国内メディアによると、航空軍需大手の米ロッキード・マーティンを選定する方針で防衛省は調整に入ったと報じられています。
2020年08月20日 軍事・戦争 河野防衛相、次期戦闘機用エンジン『XF9-1』視察 国産の低バイパス比ターボファンエンジンとして航空自衛隊が運用する戦闘機に搭載予定の『XF9-1』に関して、先日河野防衛相がIHIの生産工場を視察したと報じられています。
2020年07月09日 軍事・戦争 次期戦闘機『F-3』、2035年に配備へ 航空自衛隊に配備されているF-2戦闘機の後継機として開発を目指しているF-3戦闘機に関して、国内の複数メディアによると2035年の配備を目指し今年10月にも機体担当企業を選定するとしています。