2018年10月29日 軍事・戦争 ステルス戦闘機『F-3』、F-22に日本技術搭載案 先日、日本が配備を目指すF-3というステルス戦闘機に関してアメリカのロッキード・マーティンが提案したF-22とF-35のハイブリッド案は見送られたと報じられていましたが、先日同社から方針変更があったといいF-22をベースとした日米の共同開発案を提示してきたと報じられてい
2018年10月24日 軍事・戦争 F-3戦闘機、国際共同開発案で進めることを検討 2030年頃に退役が始まるF-2戦闘機の後継機として配備を予定しているステルス戦闘機F-3に関して、先日自民党の防衛大臣経験者らが集まり日本主導の国際共同開発方式で検討していく方針が明らかになりました。
2018年10月04日 軍事・戦争 ステルス戦闘機『F-3』、F-22の改修案などは全て見送り 航空自衛隊が現在90機あまり配備しているF-2の後継機としてF-3の開発計画が進んでいるものの、機体に関してF-22などを改修したものを配備する案がいくつか出されていたものの防衛省は開発コストや基準に満たさないとして何れも見送ったと報じられています。
2018年07月17日 軍事・戦争 F-3戦闘機、ロッキード・マーティンは1機200億円を提示 航空自衛隊が配備してしているF-2戦闘機の後継機F-3に関してロッキード・マーティンはF-22をベースにF-35の電子機器を搭載するというハイブリッド案が出されたなどと言われていますが、機体価格が1機あたり200億円を提示されたと国内メディアが報じています。
2018年07月07日 軍事・戦争 ノースロップ・グラマン、F-3戦闘機開発に参画の可能性 航空自衛隊に配備されているF-2戦闘機の後継機として研究が進められているF-3に関して、米軍事大手ノースロップ・グラマンが参画する可能性があると一部メディアが報じています。
2018年07月04日 軍事・戦争 コンパクトで推力はF-22に匹敵、国産「XF9-1」 先日、IHI(旧、石川島播磨重工業株式会社)は将来日本が開発する戦闘機用のエンジンとしてプロトタイプの『XF9-1』を防衛装備庁に納品したと報じられました。これに関して具体的にどのようなエンジンなのか、他のエンジンと比較していこうと思います。
2018年05月28日 軍事・戦争 F-3、『日本主導』の国際共同開発案 現在運用されている90機あまりのF-2の後継機として2030年代に運用を目指すとしているステルス機F-3に関して、防衛省は『日本主導による国際共同開発案』について今後取りまとめる方針で検討に入ったなどと報じられています。
2018年04月21日 軍事・戦争 F-3の設計構想「F-35以上のステルス性、ドローンを展開できる機体…」 米ロッキード・マーティンがF-22をベースとした最新の改修型を日本に提案したという非公式情報が報じられているのですが、一方で海外メーカーに求めたF-3の設計構想が日本メディアにより報じられています。
2018年04月21日 軍事・戦争 日本のF-3戦闘機案、米企業はステルス戦闘機『F-22』打診か 2030年代の運用を目指し日本国内で研究が進められている次期戦闘機、所謂F-3に関してアメリカの大手軍需企業ロッキード・マーティンがステルス機であるF-22の機体にF-35の機器を搭載するという、F-22の派生型の開発案を打診しているなどと報じられています。
2018年03月06日 軍事・戦争 ステルス戦闘機『F-3』国産開発は断念?一部メディアが報じる 2020年代末を目標に開発が続けられる国産ステルス戦闘機F-3について、国内の一部メディアによるとF-3は海外の大手企業と共同で国際開発するとし、国産開発は断念するという最終調整に入ったと報じています。